リフォームをお考えの方REFORM

ポイントを押さえれば、
低コストでも効果的なリフォームが
可能です

  • クリニックを大きく3つのエリアに分け、ポイントを抑えたリフォームを行えば、低コストでも印象をガラリと変えることが可能です。
    どんな小さなご相談でもかまいませんので、お気軽にお問い合わせください。
    また、将来の発展性を考慮した基本施工から中長期的にランクアップさせていくプランもご提案いたします。

医院リフォームの
押さえるべきポイント

  • 01パブリックエリア

    パブリックエリアとは

    玄関や受付など、患者さんをお迎えするための空間のことです。
    このエリアはクリニックのイメージを左右する場所であるため、優先的にリフォームすることをお勧めします。

    リフォームのポイント

    地域や患者さんの雰囲気に合ったデザインにするのがポイントです。特に目が行きやすい床や壁は明るく、清潔なイメージを持ってもらえるようにします。場所によっては素材を変えるなど、メリハリをつけるのも効果的です。
    また、照明を替えたり、ギャラリーや情報コーナーを設けたりしても良いでしょう。

  • 02セミパブリックエリア

    セミパブリックエリアとは

    診療までの時間を過ごす待合室やトイレなどの空間のことです。
    患者さんが待ち時間を過ごすこのエリアでは、居心地の良さが大きなポイントになります。

    リフォームのポイント

    待合室のスペースは広くとった方が良いでしょう。椅子の座り心地なども重要なポイントです。またこのエリアでは、感染症予防対策を行うと患者さんからの評価が高くなります。
    患者さんのニーズは年齢、性別、診療科目などによって異なりますので、「何を求められているのか」をよく考えるようにしましょう。

  • 03プライベートエリア

    プライベートエリアとは

    診療を受ける空間のことです。
    プライバシーへの配慮が求められるエリアです。

    リフォームのポイント

    お互いのプライバシーが守られる空間をつくるには、壁などで視界を遮る必要があります。しかし、完全に視界を遮るとスタッフが動きづらくなることもあるため、パーティションを立てるなどしても良いでしょう。
    このエリアでは、限られたスペースの中でいかにスムーズな動線を作れるかがポイントになります。

MEDICAL FACTORY なら、
低コストでのリフォームが可能です。

リフォーム
Before・After

歯科医院様リフォーム

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お客様のニーズ

建物、特に外壁タイルが古いデザインで街並みに溶け込みすぎていて「歯科医院」ということがわかりにくい。
また、看板含めて汚れが目立っているのできれいにしたい。

施工内容・工夫点

店舗構えから『お客様の信頼を得る』ということを狙いとして、白を基調とし、 歯科医院のロゴを用いることで「歯科医院」ということがひと目でわかるよう外壁工事を行いました。

お客様の声

この工事により「歯科医院」ということも目立つようになり、新規のお客様が増えた。

調剤薬局様リフォーム

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お客様のニーズ

従来の店舗を調剤薬局店へ改装し、薬剤を扱うことから『安心感』を出せるような店構えにしたい。

施工内容・工夫点

調剤薬局としての『安心感』を出すために、これまでの店舗イメージを大きく変更し、黄色の外壁に合わせて西洋風の高級薬局店を連想するような突き出し看板を設置しました。

お客様の声

「他の調剤薬局店とは異なり、高級感がありながらもどこかにあたたかみがある施工をしてもらい満足している。特に海外の調剤薬局がイメージできる看板が気に入っている。」

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